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100,000万年後の安全

img_100000_flyer.jpg



『100000年後の安全』


江藤です。


見てきました。



放射能廃棄物問題を描いたドキュメンタリー(マイケル・マドセン監督)



フィンランド 

キルキントという小さな島に建設中の

高レベル放射性廃棄物の地層処分を行うための最終処理場

「オンカロ」



「オンカロ」フィンランド語で隠れた場所



2011年時点で世界で唯一存在する最終処理場


太古の岩盤層を深さ500mまで掘り下げた先に処分場は作られ

国内で排出される核廃棄物で満杯になる約100年後に

入口は完全閉鎖。


フィンランドでは4基の原子力発電所が運転中。

発生する使用済燃料は再処理せず

そのまま高レベル放射性廃棄物として直接処分する方針。


高レベル放射性廃棄物を水に溶けにくい「ガラス固化」処理後

キャニスタ(内側が鋳鉄、外側が銅の二重構造、厚さ5cm)の中に入れ

処分孔に定置。


2004年着工、2011年4月現在、地下およそ440mの深さまで

トンネルは堀り進められている。

最終的には地下520mに達する予定。


2020年までに運用を開始、2120年頃までの100年間にわたり

埋設処分に利用される予定。



放射能廃棄物が生物にとって安全なレベルに下がるまで

欧州の基準では少なくとも10万年かかるんですね。


10万年って石器時代から現代までに相当する長大な時間です。



フィンランドにおける地下岩盤特性調査施設(ONKALO)建設の近況


今、自分に出来ることは何か?出来ることをやってみようと思いました。



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Comment

いんでん | URL | 2011.06.23 21:56 | Edit
たんたんとした表現が怖かったですね。それは、やってはいけない事をやってしまった・・・事かな。放射能の怖さを感じ、今の人類がいかに負の財産を未来に残さないようにするか。考えさせられました。でも大事なのは今繋がっている人類。子供の事ですね。
くどう | URL | 2011.06.24 08:14
いんでんさん、コメントありがとうございました!

ダイジェスト版を頂いて観たのですが、
私たちはパンドラの箱を開けてしまったのだな、と
愕然とし、また自分の無知、社会人としての怠惰さへの
怒りと反省の念がこみ上げます。

だからこそ、子供を守り育み、
今を最大限楽しんで笑って進む力を
沸きあがらせて生きていきたいと思っています。

今度休日にお話会をする予定ですので、
どうぞお時間ありましたらご参加ください!

今日にでも告知いたします。


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工藤未葉(大磯でデザインの仕事をしています。)
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